2012年11月アーカイブ

おまとめローンのデメリット

おまとめローンの目的は、返済額軽減、ストレス軽減などですが、一度おまとめローンで他の借り入れを完済してしまうと、高額の借金が一つできたのにもかかわらず、完済した気になってしまう方が多いのが現実です。

金利も下がり、返済日も月1日になったため、負担が減ったからまた次借りれる!とまた借金をしてしまったり、返済が遅れがちになったりします。
元金は減っていないということを意識して、きっちり返済するようにしないと、多重債務者になり自己破産、債務整理をする日が近いかもしれません。

借入件数が数件あるよりも、おまとめローンで1本にしておくと信頼度が上がるので、さらに借入出来る状況になったりします。
しかし、借金を無駄なく完済するためのおまとめローンですので、借金完済に向けて強い意志を持って、毎月コツコツ返済していくことが大切です。

また、原則としておまとめローンの融資を受けたら他社からの借り入れをしてはいけない、という規則のあるローンもありますので、注意しないと契約違反になり解約、なんてことにもなりかねません。
そうなってしまえば自己破産するしかなくなります。

くれぐれも、借金完済を目指しているということをお忘れなく!

おまとめローンのお勧めはここ!

おまとめローンだけに焦点を絞って金融機関を比べていくと、評判がズバ抜けてよい会社が数社あります。

・プロミス
やはり、業界最大手のプロミスがおまとめローン部門でもズバ抜けて評判が良く、手続きのスムーズさ、スタッフ対応なども良くお勧めです。
金利は6.3%?17.8%と低めの設定で、融資限度額は300万まで可能です。
最初に全額は借りられなかったがも徐々に枠が広がり、最終的におまとめできた、という口コミも多いです。
年収が少なく、信用もない、など不安な方でもきちんと返済を続けていればおまとめも可能ですので、もしプロミスで全額融資が叶わなくても少しずつ実現出来るようにコツコツ返していきましょう。
また、金利も他社に比べて低めの設定ですし、初回30日間無利息などのサービスもありますので、総合的に考えてもプロミスは優良金融機関と言えるでしょう。

他にもおまとめローンを売り出しているお勧めの金融機関

・アコム 7.7%?18.0% 
 スピーディーに対応してくれると定評のあるアコム
・三菱東京UFJ銀行カードローン 7.7%?18.0%
 金利が安く限度額が500万と融通のきく銀行ローン
・スルガ銀行グループ「ダイレクトワン」 7.5%?20.00%
 銀行で安心のローン。限度額は200万とやや低め
・楽天銀行 スーパーローン 4.9%?14.5%
 限度額500万で最短1日で融資、様々なサービスが充実

審査基準

おまとめローンは基本的に普通のキャッシング審査とあまり審査基準は変わりませんが、やはり借入件数、借入金額が重要になります。
借入件数を一件でも減らし、クレジット等を利用して総額を年収の半分以下に収めておかなければ審査には受かりずらいです。

また、次に重要な点は勤務先です。
これは「確実に在籍確認を取れる事」という意味ですので、申し込み時には勤務先の連絡先、希望連絡時間帯などをしっかり記入し、間違いのないようにしましょう。
申し込み時点で記入ミスなどが合った場合は無条件で審査に落ちます。
これは確実に落ちてしまいますし、後から訂正もききませんので十分に注意しましょう。

勤務先には個人名で電話をかけてきてくれますが、生年月日や住所を念の為聞かれたりもしますので会社の人間に怪しまれたくないのであれば、最初にクレジットカードの申し込みをしたから連絡がくるかもしれない、と伝えておくとスムーズに進むでしょう。

おまとめローンの場合は総量規制の対象外で年収の1/3以上を借りることができますが、やはりその年収も重要です。
しかし少ない年収でもきちんと半分以下に収まっていれば審査に受かる事ができるはずですので、まずはそのラインを超えないように借金を整理してからおまとめローンに申し込みをする事が大切です。

おまとめ比較チェックポイント

おまとめローンをこれから利用しよう!と思っていても、一体どこがいいのか、何を比べればいいのか分からないくらいに情報があふれています。

ここでは、比較する際に気をつけるポイントをご紹介します。

・もちろん金利は大事
おまとめローンは大概高額の借り入れになりますので、金利が少しでも違えば利息を払う金額は大きく変わってきます。
しかし金利が低ければ低いだけ、審査も厳しい傾向にあります。
一度申し込みしてしまうと履歴が残るので次々に申し込みを出来ません。
申し込む際には自分の属性と自分の年収でこの金利は大丈夫なのかな?と少し考えましょう。
また、あまりに低金利で売り出している悪徳業者も多く、実際に被害に合っている方は沢山います。
大手の金利と見比べてみて、明らかにおかしい業者には近寄らないようにしましょう。

・おまとめローンを積極的に売り出している金融機関を選ぶ
おまとめローンは総量規制対象外ですが、高額融資になりますのでリスクもつきものです。
こういった貸付を嫌がっている業者もいるので、おまとめローンを積極的に売り出している金融機関を選ぶとよいでしょう。

・限度額
限度額が多ければ多いほどいいかと言えばそうではありません。
おまとめローンで借りられる金額は、大体年収の5割程度が基本です。
それ以上の借り入れがある場合は、返済能力を低く見られてしまいますので融資は難しくなるでしょう。
ですので、限度額は自分の年収の半分があれば問題がなく、あまり高額貸付を行っている金融機関は属性の高いお客相手に商売をしていますので、自分の年収などに合った金融機関を選ぶことが大切です。

おまとめローンとは

おまとめローンとは、色々な会社から借りているお金をひとつにまとめる事で、借金を借金で返す究極の形といえます。

返済日がバラバラだったりするので複数の借り入れをしている方は借金を返済すること以上に精神的にもストレスになりがちです。
そんなプラスアルファの価値のあるおまとめローンは、3社、4社の借金を抱えてしまっている方にはありがたいサービスです。

このおまとめローンは銀行や消費者金融などのほとんどの会社で取り扱っていますが、借入件数によって借りやすい、借りにくいなどがあります。
4社以上だと多重債務者扱いになってしまいますので、銀行での審査がやや厳しくなる傾向にあり、金利で選ぶというよりも確実に審査に通る自分にあった金融機関に申し込んだほうが、時間も手間も省けますので、一度自分の借り入れ状況をじっくりと把握することが大切です。

まずは金利がどれくらいのところにいくら借りているのか、返済金額だけでなくそのすべての借り入れの全貌をしっかりと直視しましょう。
返済に追われていると、その全体像が見えにくくなり、毎日追われて終ってしまいます。

おまとめローンをどこで借りるかを考える前に、まずは自分の状況を洗い出してみることが大切です。

会社を探す前にすべきこと

現在の借金を洗い出した後にするべきことは、借入件数を1件でも減らしておきましょう。

審査を受けるにあたって、申し込みフォームに記入する欄は沢山ありますが、中でもおまとめローンの審査に重要なのは他社からの借入件数、借入金額です。

この借入件数が4件以上の場合は、借入金額も高額で借りるのにはそれなりの信用が必要になります。
100万、200万以上の融資を希望している場合で自分の属性(勤務先や年収など)に不安のある方は、まず借入件数を減らしてから申し込みをしたほうが確実と言えます。
もちろん、いくら借入件数が少なくてもダメな場合もありますし、件数が多くでも借りられる人はいます。

ですがまずは審査に通りやすい状況を作れるのであれば、試しておくとよいでしょう。

借入件数を減らす方法は、現在借りている金融機関のうち、金利の少ないところから限度額まで借りて、金利の高い金融機関へ完済しましょう。
合計金額は変わらずに件数を減らせるはずです。

どれもこれもパンパン!という方はクレジットカードを使いましょう。
クレジットカードのショッピング枠、リボ枠は総量規制に適応されないので、日々の生活費などをクレジットを使って買い、収入をすべて返済に充てる、支払はリボ払いに変更すると総額も件数も数カ月で減らせるはずです。

しかし、新幹線の切符や換金率の高い商品を買って現金化するのも良いですが、現在のクレジットカード会社の規定違反になり最悪の場合カードが使えなくなってしまいますので気をつけてください。

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